「差別主義者・排外主義者による排外デモを講義する」 国会集会に行って来ました。

昨日、出席した 差別主義者・排外主義者ノデモを抗議する 国会集会の 作家兼活動家の安田浩一さんの 言葉を引用しました。
私個人として 一番感銘を受けた部分は ここー在特会を生み出す社会のあり方も考えていかなければならない。たとえば東京都町田市の例」。町田市が防犯ブザーを民族学校に配布しないということがあったが、在特会を含めた、こういう日本社会の空気に危機感を感じる。
安田さんの言葉を引用―
「在特会&在特会と連なる人々を数多く取材してきた。どんな権利を求めて活動しているのか、明確な回答がかえってきたことはない。そういう活動ではないから。明確な目標がない。何を獲得したいのか、答えが返ってくるはずがない。他者の存在を認めない、実に荒涼とした風景」
在特会や類似団体がやってきたのは権利活動ではない。何かを獲得するのではなく、他者の存在を認めないこと。
「他者が持っていると勝手に決めつけている権利を自分たちの次元までひきずりおろすことが目的。最近の新大久保デモでは『日本人差別を許さない』ということが打ち出された。
「妄想と神話にすぎない。しかしそれが偏狭なナショナリズムと結びついてある種の熱狂を生み出しているのも事実。朝鮮人を殺せ、叩き出せ、首をつれ、レイプしても構わないなどと路上でぶちまけている。政治的思想として認められるわけがない」
在日特権といわれた妄想と神話が熱狂を生み出してる。それを路上やネットで吐き出している。こんなことは正当な政治言論であるはすがない。
「在日特権などというのは、自分たちが敵だと認定した相手を攻撃するために持ち出されている道具にすぎない。ヘイトスピーチをまきちらしながら路上を練り歩くしかない。しかし少しずつ追い詰められてきていると思う。多くの人達がカウンターをやるようになった」
そういう彼らも少しずつ追い詰められている。デモが行われるたびにカウンターの人が増えてきている。そのため、今、彼らは人権侵害を訴えている。
「在特会が日弁連に人権救済を申し立てた。申立ての権利はある。人権を主張する権利もある。これを機会に、人権とは誰を何から守るものなのか、人権の意味を考えてくれるかなと淡い期待を持っている。同時に在特会を生み出す社会のあり方も考えていかなければならない。たとえば東京都町田市の例」。町田市が防犯ブザーを民族学校に配布しないということがあったが、在特会を含めた、こういう日本社会の空気に危機感を感じる。
安田「先日、朝日新聞の阪神支局を尋ねた。いわゆる赤報隊事件があったところ。展示品のひとつに脅迫状がある。犯行声明文の言葉は少しも色あせていない。それどころか、いまネットで流通している言葉、路上で叫ばれている言葉にほかならない。いまもこういう言葉が生き続けていることに衝撃を覚えた」
• 朝日新聞を襲撃した赤報隊の声明文にあるような言葉は今なお生きている。それが日本のマイノリティに対してぶつけられている。朝鮮人を殺せと、愛国という言葉に寄り添い憎悪をぶつけている。これらの人たちの群れを見逃していればいいのか。死刑 部隊 2月9日 新大久保デモ

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